生垣や植木の殺虫消毒をご検討中の方へ
- 2022.09.20
植木、庭木の剪定、および消毒作業を行っている羽島緑水園です。
もし、生垣や植木に虫が住み着いてしまっているようでしたら、羽島緑水園にご相談ください。
放置したままですと害虫が卵などを生んで、植木が枯れてしまうこともあります。
多いのはアブラムシやカメムシ、毛虫の発生。
放置しておくと草木が食い荒らされ、悪臭を放ちます。
そして、すす病やうどんこ病のリスクも高まりますので、早い段階で除去しましょう。
薬剤の散布はできれば新芽が出てくるタイミングをずらして行うのがお勧めです。
その方が、継続的な植木の成長が見込めます。
羽島緑水園では植木の種類に応じて、草木にとって問題のない薬剤を使用致します。
まずは現場でどのような状態か確認させていただきます。
害虫が発生しているのか、あるいは害虫はすでにいなくなって病気が発生しているのかなど、草木の状態を見極めて、適切な殺虫剤の使用、殺菌剤の使用を判断していきます。
弊社では薬剤を使用する際、希釈して薄めて使用することで安全性も考慮しながら対応しています。
いきなり濃度の高い薬剤を散布してしまうと害虫がいなくなっても、植木まで元気がなくなってしまうこともあり得るためです。
植木、生垣の消毒をご検討中の方は羽島緑水園までお問い合わせください。