夏はいつも以上に庭木の消毒を!
- 2022.06.20
綺麗な花や葉で見る人の目を癒やしてくれる庭木。その庭木の敵である害虫は、そのままにしておくと庭中の木や植物を枯らしてしまう、病気にしてしまうといった被害を引き起こします。害虫そのものだけでなく排泄物や菌などが原因になることもありますので、庭木の手入れには殺虫や防虫のための消毒が欠かせません。
そして、暑い夏の時期はいつも以上に害虫の発生率が高くなります。害虫だけでなくカビやダニも発生するため、その他の時期よりもこまめに消毒する必要があります。枯れたり病気になったりした植木を元の状態に戻すのは難しいため、被害が出る前に対策をしておくことをおすすめします。
夏以外の時期も、春は殺虫、冬は予防の目的として消毒しておく必要があります。どのくらいの頻度で行った方が良いかというご相談もお受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。
岐阜・羽島の『羽島緑水園 株式会社』では、殺虫消毒・大径木の枝払い・防草シートの設置・砂利敷きなどを行っています。長年の植木栽培で培った技術を元に、丁寧な仕事と柔軟な応用力で地域の皆さまからのご相談にお応えしています。お庭や植木のことでお困りの際はどうぞ当社までお問い合わせください!